2019年12月24日火曜日

スノードーム作り




今回のワークショップではこれからの季節にぴったりなスノードームを作りました。
工作などに疎い私は「えっ!スノードームって作れるの!?中の水は漏れないの!?」と興味津々でした。



























材料:ビン
    精製水
    洗濯のり
    飾り
         スポンジ
         ラメパウダー
    マスキングテープ
















作り方です(注:②の接着済⇒正しくは接着剤です)
ホワイトボードに分かりやすく手順を記載していますが、質問や分からないことなどは随時スタッフが対応します。












ビンのフタの上に台座になるスポンジを貼りその上に飾りも貼り付けます。
小さなスペースですが、どの飾りをどのように配置するかで世界が変わるので肝心で繊細な作業です!
















ラメパウダーを入れた水に、作った土台を入れていきます。溢れないようにあらかじめ水の量は調節していますが念のため洗面器の中で行いました。
















ふたを閉め、グルーガンで開かないように塞ぎます。
可愛いサンタさんが私たちの世界とガラス一枚閉ざされました。
見えているのに触れることができないからこそ、愛おしいのかもしれません。














ビンとフタの隙間をマスキングテープでデコレーションします。
この一巻でグッと引き締まりますね!





















もともとスノードームは19世紀初めにフランスで紙をおさえるペーパーウェイトとして誕生したそうです。エッフェル塔を入れたものが大人気となり、世界中でスノードームの知名度を上げました。

そして現在、割と容易く準備ができる材料で、こうして高齢者の方でも自分だけのオリジナル作品を作れる時代になりました。
ぜひ私もチャレンジしてみたいです!

2019年12月17日火曜日

いざという時のために





 
 
 
年に何度か行っている消防訓練があり、レジデンスの住民の方々にもご参加いただきました。
まずは消防設備会社の方から説明がありました。
今年は千葉も台風や大雨で大きな被害がありました…、だからこそ皆様の表情も真剣そのものです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
よく目にする消火栓(消火用散水線)。
誰もが見たことはありますが、扉の中身や使い方などを熟知されている方は少ないと思うので、まずはこちらの操作を体験しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一番最初に目をひくのは赤い丸のなかに「強く押す」と書いてあるボタンがあることです。
ここを押したら非常ベルが鳴ってしまう!と思っていらっしゃる方は少なくないと思います。
実はポンプを動かす起動装置の押しボタンでもあり、ポンプ起動と同時に非常ベルなどの警報がなる仕組みになっているそうです。
画像はすでに伸ばした状態ですが、この中に蛇腹状にホースが納まっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
私も体験しましたが見た目より水圧があり、女性なら2人で操作したほうがいいそうです。
これだけの勢いがあれば初期の出火であれば対応できそうですが、いざという時に落ち着いた
動がとれるかです。
そのためにもこのような訓練を繰り返し行う必要があると実感しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
次は消火器です。
こちらも初期消火には欠かせないアイテムですが、やはり実際に使ったことのある方は少ないようで、皆様真剣に説明を聞かれ質問も飛び交っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
職員のサポートを受けながら噴射の実践です。
消火器着自体の重量感はありますが、レバーはさほど力を入れなくても作動するので女性1人でも扱えると思いました。
こちらの方は何度も参加されているので慣れた手つきです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外出される方も多い時間帯にこんなに多くの方々にご参加いただき、やはり皆様の防災意識が高まっていらっしゃるのだと感じました。
また、訓練を通して新しい知識を学ばれたりお身体を動かしたりと、活動的な時間をお過ごしいただく良い機会になったのではないかと思います。

2019年12月3日火曜日

猫さんクリップ



今回のワークショップは大きな洗濯バサミで作る「猫さんクリップ」を作成しました。
過去にもデイサービスの皆様と作りましたが、ご本人様はもちろん、ご家族様やケアマネさんにも大好評でした!




































材料:大きめの洗濯ピンチ
    布
    リボン
    綿
          型紙はいつものように職員さんが準備してくださいました。














まずは布選びです。このチョイスで大きく印象が変わるため重要な作業ですね!
こちらの方は可愛いピンクの小花柄を選ばれました。














型紙に反ってカットし、縫い合わせていきます。
カーブしている部分がきれいにでるように細かく丁寧に運針されていて、見ている私が息を止めてしまいそうでした。 
手に取って見せていただくと、まるでミシンで縫ったように等間隔のきれいな縫い目です!














いつもと同様に分からないことや難しい作業はスタッフが丁寧に説明しサポート致します。
お一人で始めるには億劫なことでも、このような機会があれば気軽にチャレンジできますね!













スタッフだけでなくお仲間同士で相談され、それがきっかけでお茶友達になられる方も多くいらっしゃいます。
製作中は皆様夢中でフロア内は静まり返っていることが多いのですが、運針のような一定のリズムで同じ動作を繰り返すことは瞑想と似たような効果があり、集中力が高められ不安やストレスの軽減にもつながるそうです。


















































出来上がりました!
こちらは落ち着いた生地を選ばれましたが、赤いリボンがアクセントになり可愛いですね。
ピンチを綿と布でくるんでいるため挟んでも傷がつきにくく、飾る場所や用途の幅は広がります。


なにより「世界に一つだけ」の一品!
    
皆様の笑顔のために、準備やサポートをしてくださっているスタッフさんにも感謝です。


面会制限のお知らせ   新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、施設内での発生及び感染拡大防止のため令和 2 年 2 月 28 日(金)より 3 月 13 日(金)まで、 緊急やむを得ない場合、施設側から要請があった場合を除き面会を制限 させて頂き...