3回目のワクチン接種



3回目のワクチン接種、往診や外部の医療機関で接種する一部の方をのぞき職員も住民の方も無地完了しました。
新型オミクロンの市中感染が確認されたとのことでまだまだ油断はできませんが、
これでほんの少し肩の荷が下りたのが本音です。









クリニックに降りていただくのではなく、居住されている各階で接種が受けれるように医師

や看護師が移動していきます。

また肩口を出すのでフロアの温度調節をしました。

1・2回目の経験を活かし、住民の方が着席されたら職員は速やかに検温をし、予診票や肩口の出しやすさも同時にチェックします。










ヘビやトカゲも躊躇なく触れる割と怖いもの知らずの私ですが、数少ない苦手なものの一つが実は注射です。
自分が打つ際は固く目を閉じて顔を背け、TVなどでの注射のシーンもなるべく避けていたので、こんなにまじまじと注射器を見ることはありませんでした。
そんな私はコロナが流行し、人生初めて「早く接種したい」と思うようになりました。
しかし1・2回目の接種を終えてその勢いのままインフルエンザ予防接種も受けましたが、コロナワクチンとは違い意外と痛かったので不意打ちを食らったようでした。

やはり注射は苦手だと実感しました。










接種が終わると接種券に「予防接種済証」としてクリニックのスタッフさんたちがシールを貼っていきます。
そちらがいわゆる「接種証明」になるので」、とても大切な作業です。
ないものと思いたいですが、もし4回目・5回目とワクチン接種が続く場合にも必要になるので、レジデンスでは皆様の同意のもと、各個人ファイルにて保管しています。













接種後の待機が終わると必要な方にはサポートが同行して居室に戻ります。
大変な予約や予診票の記入、わざわざでかけることなく接種が完了できるので、ご家族様にも本当に喜ばれています。
こんなときだからこそレジデンスに暮らしていて良かった!と感じていただけたら嬉しいです。










す。

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