2019年8月2日金曜日

第3回ワークショップ お薬手帳カバー



第三回目を迎えました、認知症カフェワーク・ショップ。
今回はフェルトでお薬手帳のカバーを作成しました。ネット検索したら様々なカバーが売っていることにビックリしましたが、手作りすることで世界で一つのオリジナル作品になりますね。




 
材料です。
・フェルト
・刺繍糸
・ビニール製のお薬手帳カバー
・フェルトで切り取ったアップリケ


きれいにカットしてあるアップリケは職員さんが仕事の合間や自宅で一枚一枚カットして下準備してくださいました。
7月ということもあり、海やハワイをモチーフにしたそうです。






























今回も多くの方にご参加いただきました。
まだ3回目ですが、近隣の方々にも少しづつワークショップの知名度があがってきています。
初めてチャレンジされる方はもちろん
以前は手芸など趣味でされていた方も、お年を召してからはやらなくなってしまったというお話をよく伺います。
ワークショップに参加されることで、また再開されるいい機会になればと思っています。












まずは折り目を作り待針で留めていきます。
厚みがあり無地の生地なので意外と難しい作業です。
ちなみに今回使ったフェルトは洗えるので、もし汚れてしまっても安心です。
















































刺繍糸でフェルトの縁取りをし(ブランケットステッチ)職員さんが切ってくれたアップリケも縫っていきます。
この際、何色のアップリケや刺繍糸を使うか、どのように配置するかで印象が変わってきます。
それぞれの個性が光りますね!













皆様、夢中で作業されています。出来上がった時の達成感への大事なプロセスだと思いますので
思い切り楽しんでいただきたいです。
なにより、多くの方が裸眼で細かい作業をされていることにビックリ!
素晴らしい集中力です!










                                                               
今回は談笑をする方も少なく、静まり返ったデイルームで皆様黙々と作業されていました。

お裁縫は認知症予防や維持に良いといわれている知的活動の一つで、指先を動かすことで脳の血流量が増えるそうです。
そして、これまでの生活歴や特技を生かし、「作品」という成果を残すこともできます。











当日に完成できなかった方々は持ち帰られ、後日「やっと、できあがりました!」と見せに来てくださりました。
持参された作品を拝見しながら、ご自宅でも作業に打ち込む時間を作っていただけたのだなぁ…と考え深いものがありました。
ワークショップをきっかけに新しいことにチャレンジされたり、趣味を再開されたり
そしてご家族様やご友人様との話題が広がればとても嬉しいです。

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